テクニック編第4章の表題

テクニック編第4章① 切り替えタッチ

この章を読めば、ドリブル速度を最大にすることができます!
ここで指すドリブル速度最大とは、最も「時間のロス」がないドリブルのこと。

「時間のロス」はどこで起こるか。実は前章で紹介して来た「軸足リード」をしているときに起こります。「軸足リード」はいつでも勝負に行ける臨戦状態である反面、ドリブル速度自体は低いんです。
 一方フリースペースを行くような「軸足バック」状態でのドリブルは、
DFの足が届く範囲にいるとボールを失いやすい反面、ドリブル速度は高い。
 下の動画を見てもらえればわかりやすいと思います。

 
繰り返しになりますが、
前章の臨戦タッチで触れてきた「軸足リード」
いつでも勝負(スプリント)に行ける姿勢であって、速度自体は高くありません。
逆に速度が最も高いのは「軸足バック」です。「軸足バック」は
最高速でボールを運ぶことができますが、1対1の駆け引きには向きません。

つまり
できるだけ「軸足バック」で運び、「DFがギリギリ足が届かない距離」に到達したら「軸足リード」に切り替える。
これが最も時間のロスがない形=ドリブル速度を最大にする形です。
 一方「DFがギリギリ足が届かない距離」に達していないのに「軸足リード」に切り替えてしまう場合は、無駄にスピードを落とし、トータルとして遅いドリブルになってしまいます。
 逆に「DFがギリギリ足が届かない距離」に入っているのに「軸足バック」のままだと、相手DFにボールを奪われるリスクが増大します。
まとめると下の図のようになります↓

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テクニック編第4章① 切り替えタッチ

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『多くの失敗や否定に感謝できた日』 https://ja.dribbledesigner.com/n/n06ceec437a73 『岡部将和プロフィール』 https://ja.dribbledesigner.com/n/n7d7468e0d7fc

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ドリブルデザイナー 岡部将和

『ドリブル』を言語化し間合いを可視化するドリブル専門指導者 【99%抜けるドリブル理論】をnoteで配信中。 サッカー日本代表選手達にドリブルを伝え、ネイマール、ロナウジーニョなどスター選手と共演 ドリブルを通して『挑戦する素晴らしさ』を表現したい

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