
トレーニング編 3-1 水たまりタッチ
シュートのタイミングを調整する技術、まずは水たまりタッチから行きます。
(前章で紹介しようとしたのですがボリュームの都合もあって今回に!)
水たまりタッチはカットインからのシュートの際に使います。
文字通り水たまりを飛び越えるような大股一歩でボールに触れ、
そのままシュートに行く技術です↓
一言で言うなら、足合わせの技術です。
そもそもカットインの1タッチでシュートにぴったり足を合わせられれば、
水たまりタッチは必要ありません。カットインの1タッチが
・シュートの歩幅に合わない(特に小さいタッチのとき)
・DFを剥がしきれないとき
・真横orマイナス方向で、そのままシュートに行けないとき
・次のタッチで角度や方向を正確にコントロールしたい時
にこの水たまりタッチを使って足合わせします。
次の動画では、
水たまりタッチを使っているときと、そうでないときを比較しています。
全12巻 単品価格6,000円→12巻フルセット価格 4,000円
縦一閃・カットインからシュート
試合で使えるようにするために必要なテクニック。
これらをカラダへ落とし込むトレーニングをお届けします!
⚠️単品での購入と同じ内容となりますので、
単品購読されている方は間違えてご購入しないよう気を付けて下さい。
トレーニング編 3-1 水たまりタッチ
ドリブルデザイナー 岡部将和
500円

『ドリブル』を言語化するドリブル専門指導者【99%抜けるドリブル理論】配信中
サッカー日本代表選手達にドリブルを伝え、ネイマール、ロナウジーニョ達と共演⚽️