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参加者0から始まったドリブルデザイナーの集客法

まずは写真を見てください。

基本告知期間は2週間〜3週間
どこで開催しても大体このくらい参加者が訪れる

さて、本題へ

僕は何を隠そう参加者0人から始まった指導者だ

『ドリブルデザイナーのイベントはコートが参加者で埋まる』

もう一度言います

僕は参加者0人から指導を始めたドリブルデザイナーです。

参加者1人もいないので先に現場について近所の公園でボールを蹴って名前を売った事もありました(笑)

変なおじさんみたいですね(笑)

先日開催したイベントの写真を見てください。

この日は軽い雪。
たまたま別件で通った見知らぬ土地で
1時間前に募集をかけ開催したイベント

集客をするのには最悪の条件だと思う

緊急開催でスケジュール調整してくださった参加者の皆様にはお詫びと感謝を。

蓋を開けて結果を見れば何ともないが
このイベント開催を決断した瞬間の告知を見れば
大半の人が
『無理、無謀。』といったと思う
(僕の周りの家族や友人はそうでした(笑))

思えば僕のこれまでの道のりはその繰り返しだった
何をやっても『無理、無謀』そんな声が9割以上

何をやってもだ

今でこそ一緒にドリブルを磨く参加者の皆さんが
きてくださるようになったが
僕が指導を始めた当時は『参加者0』

募集のチラシ巻きや全然関係ない町内挨拶回りもして藁にもすがる思いだった。

公園で子供達とボールを蹴って
いつのまにかサッカー練習からバスケ練習に変わったり、アメンボ釣りになったりして
何をやってんだと思う事もあった

1時間かけていったコートに参加者がいないから
公園で町の子供達とボール蹴り日が暮レル時
横の小川で子供と遊ぶアメンボおじさんになっていることに気付く

家に帰るのが苦しかったなー 何してるんだろうって。

でも、どんな時も揺るがない信念はあった

現在の話に戻ります。

そんなアメンボおじさんだった僕とは知らず

指導者として生計を立てたい・指導で高みを目指したい方々から
どうすれば人が集まるようになるかと問われる事がある

、、、、、、、、、、、
そんな時代が何もなかったかのように
僕が大事にしている事を2つ言わせてもらう。

そんな時代が何もなかったかのように。。


①隣コートでメッシがイベントしていても迷わずイベント開催‼️

良質なものを提供できれば環境関係なく自分の所にも来てくれる人は必ずいる!と信じられる自分でいる

②自分が心の底から最高に楽しむ!
指導は指導にあらず
上達する瞬間、成長していく姿を自身がみせる

自分だけが楽しんでもいいんですか?みたいなくだらない事は言う人いないです。

③積み重ねる
うん、積み重ねって凄い大事!!

心得はこれでおしまい。。。
えっ、気持ちの部分じゃなく具体的な解決策を言えよ!
と言われそうなので
具体的なものをあげます。

❶目に見える形でやってきた事を残す。

自分のやってきた事を
30秒で説明しないといけない時がある

相手が自分に興味が湧いて調べる事もある

自分を知ってもらえるツールを増やす
これ凄く大事。

僕は今まではやってきた事、その時思った事を
メモに記してきていて、

それがSNSになり、YouTubeになり、noteになり
今それぞれに合った内容を用途に合わせて発信するようになった

❷弱点を補う協力者をつくる
これは、ずば抜けて能力が欠けている僕だけかも知れない(笑)
能力がない部分を認め、サポートしてもらう。
無くて七癖、大なり小なりあるがお互い様だ精神

情熱で繋がる仲間が僕は好き

情熱で繋がる仲間のデメリットもあると思うけど
まず情熱が無い事には、たとえ力があっても面白くないから(笑)

お金が無くても始まるけど
情熱が無いと始まらない

ただ仲間の為にも、周りの人を幸せにする為にもパワーをつけていって
両面ともに高水準な集団にならないと
今のスポーツ界の悪い流れになってしまってこの文を読んでいる意味が無くなる。

まとめ

❶が僕なりの具体的な答え

その為に①②の心得が大切になる

❷は大事。(まだ僕は若輩者で勉強中の身です。)
こういう協力してくださる人(スタッフ・家族・親友含め)からの思いが最後は何よりの財産になるのだと思う

以上 岡部のイベントに人が集まるようになってきた
僕なりの見解でした

客観的に見たら全然違かったらすみません 笑

皆さん応援しております。

想いがある!向上心がある!人たちの応援ができたら良いなと考えてつくった
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