やってる自信とやらない覚悟
今僕が挑戦している現場は
【やらない覚悟】をみて
【どれだけやっているか】を見られていると感じます
【やってる感を評価しない土俵】というか
むしろ全部全力でやってる事がマイナスに働く事もあります。
全部やるという事は1つに注ぐ力がないともとれるので、
全部をやらない覚悟を持っている事で
【こんないい仕事すらやらない】覚悟を持ってるのか!?
逆に君の全力注いでるものが気になる。そこの部分で一緒になんかやろう!
となります😂
『誰よりもやってる』自信と『誰よりもやらない』覚悟を言動に滲ませる
何もない所から挑戦する日本人として、ヨーロッパでは文化とも言えるこの世界が進化する一手を打つには、この心構えが大切だと思っています。
昔、ある大企業の社長に
世界で活躍する起業家たちは
鋭い一方で極端に丸い部分があると教えてもらって
「岡部君は隙がないね」
と言われたのを思い出しました
尖っている事で周りが気負いしたり、
一つのものしか見えてなくてもっと大切なものが見えていない人だなーと感じられてしまったりするのだなと今わかります。
僕の前だと身体に悪い食べ物食べれないとか 、別に良いと思っていないことまでも僕が良いと思うような行いを『しなければならない』と周りが自然と思ってしまうのは僕の隙の無さが作ってしまってると気づけるようになってきました。
自分はやって欲しいなんて一言も言ってない!と思っていた
当時の僕に変わり今謝ります。ごめんなさい。申し訳ございませんでした。
そういう気にさせるくらいピリピリトゲトゲ?していたのだと思います。
38歳になった今、成長して当時相手の気持ちが分からなかったものが分かるようになって反省できる環境に感謝してます🙇♂️
皆さんいつもありがとうございます。
足りてないものばかりの僕ですが引き続きよろしくお願い致します。