![各章の表題_魅せ技1-2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/14329796/rectangle_large_type_2_cf796389629f1aa335860e1982b1993f.jpeg?width=1200)
魅せ技編1ー② ハリケーンの間合いとコツ
ハリケーンの動作は前回網羅していきましたが、
動作は覚えたけど
実戦でいつ使うの?
どこで使うの?
そんな疑問に答えていきたいと思います。
遠目の距離から仕掛け始める
DFと対峙する角度はそこまでシビアではありませんが、
重要なのは距離!
ルーレット→両足リフト→ヒールシャペウ、
せっかく各動作が動作が成功しても
ヒールで蹴ったボール(あるいは蹴る前)が
DFの足やヘディングに阻まれたらおしまいです。
ルーレット→両足リフト→ヒールシャペウ
と動作が進むにつれてDFとの距離は近くなっていくので
「DFが目一杯足を投げ出してギリギリ届く距離」
よりも倍くらい離れた距離からルーレットを始めて、
ヒールキックの時にDFの足やヘディングに阻まれないようにしましょう。
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