バロンドールデザイン編 ft.ジョアンフェリックス
このnoteを読んでくださっている皆様はご存知だと思いますが、今僕は「バロンドールを獲る選手をサポートする」という夢を叶えるために、家族でオランダに移住しました。
近年バロンドールを獲る選手はヨーロッパ圏でのリーグでプレーする選手であることがほとんどで、その彼らと頻度よく接触するためには、渡欧することが必須でした。妻や子供たちも理解してくれて、家族みんなで挑戦していることはYoutubeチャンネル「岡部家の大冒険」で毎週お知らせしています!
渡欧から1ヶ月半が過ぎて、住居・車・子供達の学校など、こちらで生活拠点を築くのに手一杯で多忙な日々でしたが、すでにオランダに移住したことは正解だったと感じています。
家族も色々な困難と向き合う中、日々成長して活き活きと幸せに生活していることは上記チャンネルでご報告するので、noteではドリブルデザイナーとしての仕事・夢だけにフォーカスしてお送りします!
とにかくチャンスがやってくる頻度、スケールが段違いです。
ここですらオープンにできない事(それでもnote読者の皆さんにはどこより早くお知らせします)がどんどん舞い込んできて、バロンドールデザイナーという夢が、急速に近づいてきていることを感じています。
...という訳で新シリーズ!
すでに数行前に新しいネーミングを出しちゃいましたが(笑)
「バロンドールデザイナー」という夢に向かって
僕がやっている解析・デザインの内容をここで公開する
バロンドールデザイン編がスタートです!
具体的には
・バロンドール獲得圏内にいる世界的選手の、このプレーをデザインすれば確実にバロンドール獲得に近づく!
という内容です。
かなり核心に迫っていますね、公開しちゃっていいのか!?笑
大丈夫です、ここでは実際の試合の選手のプレー映像を根拠にデザインするものであり、バロンドールデザインは直接会って話をして、一緒に蹴って... というさらに次の次元のドリブルデザインになるので!その様子もいつかお届けすることになると思います!
そして今回、バロンドールデザイナーの第一回としてフィーチャーさせてもらったのが、アトレティコ・マドリードの20歳、ジョアンフェリックス選手です。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ジョアン・フェリックス・セケイラ(João Félix Sequeira, [ʒuˈɐ̃w ˈfɛliks][注釈 1], 1999年11月10日 - )は、ヴィゼウ出身のポルトガルのサッカー選手。ポルトガル代表。アトレティコ・マドリード所属。ポジションはフォワード、ミッドフィールダー。
アトレティコ・マドリードへ移籍した際の推定移籍金は、1億2600万ユーロで、キリアン・エムバペ、ネイマール、フィリペ・コウチーニョに次ぐ史上4番目、10代としてはキリアン・エムバペに次いで高額な移籍金となっている。
UEFAヨーロッパリーグでは史上最少の18歳でハットトリックを達成、2019年にはゴールデンボーイ賞を獲得しており、将来のバロンドーラー候補の一人とされる。
バロンドーラー候補として紹介されていますね、そんな飛ぶ鳥落とす勢いのジョアンフェリックス選手のプレーは是非Youtubeでも公開されているので、そのプレーの素晴らしさや積極性をチェックして下さい。
※以降は「これを改善すればもっと素晴らしくなる!」というものに限定します。すでに世界トップレベルであること、本当に素晴らしいプレーをしている選手であることは大前提として記述していきます。