ドリブルデザイナー 岡部将和
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応用技術編2−①キックフェイントのロジック
99%抜けるドリブル理論は
ロジック×テクニックで出来ていると解説してきましたが
このキックフェイントもまた、
ロジック:キックフェイントに引っかかるタネ
テクニック:タネを実現するためのタッチ・体の使い方
で出来ているんです。
キックフェイントの動作(テクニック)自体は
蹴るフリをするだけなので誰にでもできます。
でもキックフェイントをしたからと言って、
必ずしもディフェンスが引っか
田村淳×AKB48×岡部将和
ロンドンブーツ1号2号 田村淳さん
と対談で僕の夢をお話させて頂きました
淳さんは全て受け止め、今後に広がるように話を進めてくださいました。ありがとうございます!
その後、
AKB48 総監督 向井地美音 さん
AKB48 大家志津香 さん
を迎え一緒にドリブル練習を‼️
僕の活動は全て
ドリブルを通して【挑戦する素晴らしさ】
を伝える(表現する)為にやっています
より多くの人に
応用技術編1−④ スクラッチの本質を体現する
本編最終章は、原点に戻り最もシンプルで効果的なスクラッチ
について解説していきます!スクラッチ編の冒頭で紹介したこの動画。
【ボールの動きで撹乱し、角度を変えて忍びこむ】
スクラッチの本質がまさにコレです。
そして、この動きを忠実に再現するドリブルが下の動画です。
参加者0から始まったドリブルデザイナーの集客法
まずは写真を見てください。
基本告知期間は2週間〜3週間
どこで開催しても大体このくらい参加者が訪れる
さて、本題へ
僕は何を隠そう参加者0人から始まった指導者だ
『ドリブルデザイナーのイベントはコートが参加者で埋まる』
もう一度言います
僕は参加者0人から指導を始めたドリブルデザイナーです。
参加者1人もいないので先に現場について近所の公園でボールを蹴って名前を売った事もありました
応用技術編1−③ スクラッチを実戦に落とし込むトレーニング法
前回スクラッチの基礎動作を紹介して、
僕が実戦でスクラッチを使って抜いている映像をお見せしました。
実は基礎動作だけできていても、まだ実戦の動きに落とし込むには
少し練習が必要です。さらに質を上げていきましょう。
先週分の基礎練も、スクラッチをやったことない人には
慣れない動きだったかもしれないので、きっちり先週分のメニューを消化してからチャレンジしてくださいね。ということでまずは、この動きか
応用技術編1-② ボールを自在にスクラッチする
足裏でボールに触れてさえいれば、前後左右斜めとどこでも自由にボールを運べるスクラッチ。ちなみにスクラッチという名前は、DJがレコードをこすって効果音を出すアレにちなんでいます。
まずはシンプルに、前後に押す⇄引くの動きをトレーニングして行きましょう。