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今年最後の投稿ですね! 2020を締めくくる最後の抜き技は ゼロダブルタッチ ! 先日Youtubeで…
試合でドリブルを発動させる一番大事なプレーがトラップです。 場合によってはトラップせずに…
99%抜けるドリブル理論は ロジック×テクニックで出来ていると解説してきましたが このキック…
キックフェイントは鮮やかにディフェンスをかわすテクニックです。 華があって、綺麗に決まる…
前回スクラッチの基礎動作を紹介して、 僕が実戦でスクラッチを使って抜いている映像をお見せ…
今回のメインテーマは 「スクラッチ」 これまでのロジックや基本技術の先を行く『応用技術』で…
スクラッチは「応用技術」です。 でもこの「応用技術」は、「99%抜けるドリブル理論」のロジックに忠実です。 ロジック編で述べた「99%抜けるドリブル理論」の全容 これは変わりません。 そして忍び込む方法は「円状に迂回する」です。 DFは距離に敏感でも角度の変化に気付きにくい ということをうまく利用して抜いています。 でも角度の変化に敏感なDFに対してはどうするか。 DFの逆重心を取ってカットイン、という解決策もありますが それだけで縦への選択肢を捨てるというのではプレ
前回と繰り返しになりますが、3歩縦一閃と5歩縦一閃の違いは 5歩:スピードで抜き切ってシュー…
瞬時に決着を付ける3歩縦一閃! 水たまりタッチ以上にDFに止める隙を与えない、最速タイミング…
前回書いたように、水たまりタッチは「足合わせ」の技術です。 この足合わせで届きそうかも!?…
ロジック編で、走りに最も適したドリブルは縦ドリブルである。 と結論づけています。 つまり…
この章を読めば、下の動画のようなカットインのドリブルを身につけることができます! ※この…
前回は臨戦タッチからの縦一閃でした。 これに切り替えタッチをプラスして これで完全に試合…
前回ササクレでのスピンが「ササクレブーメラン」という形で、 走りにとっても、DFを振り切る点でもいかに実用的であるか 解説しました。 最後に、このテクニックの最も重要な意義について補足説明をします。 ボールは危険区域に侵入する ここまでロジック編・テクニック編を読んで頂いてきた方の中には、 あれっ、ボールが「DFが思い切り足を伸ばしても届かないギリギリの距離」内に入ってないか? と感じたかもしれません。 そうなんです。 これまでボールも体も「DFが思い切り足を伸ばして