ドリブルデザイナー 岡部将和

『ドリブル』を言語化するドリブル専門指導者【99%抜けるドリブル理論】配信中 サッカー日本代表選手達にドリブルを伝え、ネイマール、ロナウド、ロナウジーニョ達と共演⚽️

ドリブルデザイナー 岡部将和

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    ドリブルデザイナー岡部将和の全ドリブル理論がここに。 ドリブルで抜けるようになる。 今まで感覚とされていたものが完全言語化されたドリブル兵法書 全13遍 1000解説動画付き 12,000円 ⚠️本編単体価格50,000円と設定しておりますが、全13編をまとめた当マガジンは10,000円に設定しておりますので、マガジンでのまとめ購入をお願い致します。

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    ドリブルデザイナー岡部将和の挑戦を駆り立てる50の言葉

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    Grow with 夢への軌跡

記事一覧

テクニック編第4章④ 色々な切り替えタッチ

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テクニック編第4章② 引っ掻きタッチ

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テクニック編第4章③引っ掻きタッチの利点

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テクニック編第4章① 切り替えタッチ

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テクニック編第4章④ 色々な切り替えタッチ

ここまで切り替えタッチの利点とやり方を紹介してきましたが、 使うシチュエーションは様々あります。ここでは ①トラップでの切り替え ②やり直しでの切り替え ③切り替えタッチが無い ④カットインの道がある この4つについて紹介していきます。  ①トラップでの切り替え これは実戦ではかなり多いシチュエーションです。スペースが無い特にフットサルでは頻繁に起こります。ボールを受ける段階ですでに「DFがギリギリ届かない距離」にいる場合(距離内に入っている場合は外へ)、足裏トラップのまま

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テクニック編第4章② 引っ掻きタッチ

DFからのプレッシャーがない状態では、最高速でボールを運べる軸足バックが基本。フリーのドリブルはアウトサイドで運ぶことが多いと思いますが、 この場合は自然と軸足バックになっているはずです。 DFが近づいて来たら、 「DFが思い切り足を出しても届かないギリギリの距離」付近で軸足バックから軸足リードに切り替える必要があります。 以前解説したタッチの使い分けの動画に、軸足バック、軸足リードの考え方をプラスするとこのようになります。

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テクニック編第4章③引っ掻きタッチの利点

引っ掻きタッチの利点 前の項目で書いたように、引っ掻きタッチの利点は ①自由な角度にボールを方向変換できる(どんな場合でも対応可能) ②ボールの進行方向に先回りして着地できる(時間のロスがない) です。 それぞれ詳しく解説していきたいと思います。 ①自由な角度にボールを方向変換できる(どんな場合でも対応可能)これは引っ掻くタッチならではの利点です。 実際、切り替えタッチでボールを転がす方向は、DFとの対峙の角度によって様々。真横のときもあれば、バックステップする場合もある

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テクニック編第4章① 切り替えタッチ

この章を読めば、ドリブル速度を最大にすることができます! ここで指すドリブル速度最大とは、最も「時間のロス」がないドリブルのこと。 「時間のロス」はどこで起こるか。実は前章で紹介して来た「軸足リード」をしているときに起こります。「軸足リード」はいつでも勝負に行ける臨戦状態である反面、ドリブル速度自体は低いんです。  一方フリースペースを行くような「軸足バック」状態でのドリブルは、 DFの足が届く範囲にいるとボールを失いやすい反面、ドリブル速度は高い。  下の動画を見てもらえ

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